2025/12/16 10:00

冬になると、「急に肌が荒れた」「赤みやゴワつきが気になる」

そんな声が一気に増えてきます。


実はその原因、**乾燥だけでなく“洗顔のしすぎ・落としすぎ”**かもしれません。

今回は、冬に肌荒れが起こりやすい理由と、見直したい洗顔習慣について解説します。


❄️ 1. 冬に肌荒れが起こりやすい理由

冬の肌は、1年で最も過酷な状態です。

  • 外気の乾燥
  • 暖房による湿度低下
  • 寒暖差による血行不良

これらにより、肌のバリア機能が弱まりやすくなります。


そこに、

✔ 洗浄力の強い洗顔料 ✔ 熱いお湯 ✔ ゴシゴシ洗い

が加わると、必要な皮脂まで奪われ、肌荒れにつながります。


🧴 2. 「皮脂=悪」ではない|落としすぎが招くトラブル

皮脂は、肌を守る天然の保湿膜です。冬は皮脂量が減っているため、落としすぎると…

  • つっぱり感
  • 赤み
  • 粉ふき
  • 繰り返す肌荒れ

といったトラブルが起こりやすくなります。

冬の洗顔は「落としすぎない」ことが最重要ポイントです。


🫧 3. 冬に見直したい正しい洗顔習慣


✔ 洗顔回数は1日2回まで

 朝・夜で十分。洗いすぎはNG。

✔ お湯は32〜34℃のぬるま湯

 熱いお湯は皮脂を必要以上に流してしまいます。

✔ 泡で洗う(手は肌に触れない)

 泡をクッションにして、摩擦を防ぎましょう。

✔ 洗顔後はすぐ保湿

 時間を空けると一気に乾燥します。


🧼 4. 冬は「やさしい石鹸」に切り替えるタイミング

冬の肌荒れ対策には、洗浄力が強すぎない石鹸を選ぶことが大切です。

・泡立ちが良い

・洗い上がりがしっとり

・肌に負担をかけにくい


こうした特徴を持つ石鹸は、冬でも毎日使いやすく、肌へのストレスを減らしてくれます。


🌿 まとめ

冬の肌荒れは、**「乾燥」+「洗いすぎ」**が重なって起こることがほとんど。

スキンケアを変える前に、まずは“洗顔”を見直してみてください。

やさしく洗う習慣が、冬の肌トラブルを防ぐ第一歩になります。